おひさしぶりです^^
お日様がご機嫌なようで
日中は暖かい日が続いております♪
が、風が吹き荒れております↓
まだまだ寒い日は続くようなので皆様も
カゼなどひかないようお気をつけください^^
さて、今回はバリ島の気候のお話をさせていただきます☆
バリの気温は1年を通してほぼ30℃です
雨期は11~3月頃、乾期が4~10月頃になります
雨季について
毎日のように、数回ほど雨が降るのですが短時間の土砂降りがほとんどです。ちなみに強いスコールの場合は傘では立ち向かえませんので喫茶店などで時間をつぶしたほうが安全です。
足元はベルトで足首等に固定されたサンダルで乾かしすいものをオススメします^^靴に靴下なんてとんでもないことになりそうですね!
湿度も高めで日本の夏に似ていますので、着替えは多めに。持ち歩くならハンカチよりハンドタオルのほうが良いかもしれません^^
乾季について
基本的に暑いです!熱いです!肌をさらしてると日差しで痛いです!w
しかしカラッとしていることが多いので個人的にはインドネシアの夏の方が過ごしやすいと思います^^
そしてバリ観光するなら乾季をオススメします☆・・・・・が!
※日差しと熱中症、日射病等には注意ですので、帽子や薄手の長袖シャツ、日焼け止め、水分補給を心がけてください!
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今回も~~~
ナタリーのインドネシア語講座~♪
暖かい
「hangat」
(ハンガッ)
これを2回続けていうと
「hangat-hangat」
(ハンガツ、ハンガッ)
ぬるい、生暖かい
と言う意味になります^^
熱い/暑い
「panas」
(パナス)
冷たい/寒い
「dingin」
(ディ(ン)ギン)
(ン)は気持ち程度の発音です
例文:panas
「hari ini panas ya」
(ハリ イニ パナス ヤ)
「ハリ イニ」 は 「今日」。
「ヤ」 は 「ね」と言う意味になるので
今日は暑いね と訳されます^^
例文:dingin
「bir ini sangat dingin」
(ビ(ル) イニ サンガッ ディ(ン)ギン)
このビールはとても冷えています
ビルの「ル」は巻き舌で短く発音します
「sangat」は「sekali(スカリ)とても」 と同じ意味ですが
少々かしこまった話し方になります。ちなみに、
sangat は前置、sekali は後置になります!
sekaliとdinginで例文を作れば
「bir ini dingin sekali」
(ビ(ル) イニ ディ(ン)ギン スカリ)
お店で出されたビールが冷えてないかったら・・・
「bir ini hangat-hangat!」
(ビ(ル) イニ ハンガッハンガッ!)
と言ってとりかえてもらいましょう^^
本日の講座はこのあたりで♪
ありがとうございます☆
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Sampai jumpa lagi
サンパイ ジュンパ ラギ
(またお会いする日まで☆)